原付バイクの苦い思い出

私が専門学校の時の話です。メラックスeye

男女合わせて仲の良いメンバーが9人いました。

学校の帰りは、みんなで一緒に帰っていました。

友人の1人が、新車で原付バイクを購入し、バイク通学をしていました。

みんな駅までは、徒歩だったので、友人はその原付バイクのエンジンをかけ、 アクセルをかるく回しながら、押して帰っていました。

友人から「ちょっとバイクを持ってて」と言われ、私が押していました。

その時です。

他の友人がふざけていて、原付バイクを押す私にぶつかってきたのです。

運悪くアクセルを握っている私の右手に思いっきりぶつかってきて、私の右手はアクセルを全開に回してしまったのです。

一気に歩道を走りだした原付バイクに私も一気に引っ張られました。

この手を話したら、新車の友人のバイクを傷つけてしまうと思い、必死の思いでバイクにぶら下がってバランスを取っていました。

バイクはどんどん加速していきます。

もう少しで、交差点という所で、信号待ちをしていた男性が、突っ込んでくる原付バイクを素手で、止めてくれました。

大事故は免れたものの、私のジーパンはボロボロにやぶけ、私の膝からは、ひどい流血でした。

友人の原付バイクは何とか無事でしたが、私はこれ以降、原付バイクが恐ろしくなりました。

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